ストレスも表情ジワを作り出す!?シワを作りやすい環境と職業!


ストレスでもシワを作り出してしまうので、ハードワークの
あなたも気をつけてください。
 
 
 
ストレスを感じると、活性酸素(体をサビさせる)を出すことで、
お肌の弾力成分コラーゲンやエラスチンを破壊してしまいます。
 
 
ストレスは目で見てわかる物ではありませんが、ココロとカラダ
は密接にリンクしているということです。
 
 
 
なので、ストレスはたまらないように工夫することも大事です。
同時に発散することも重要です。
 
 
 
また、忙しくハードな環境で仕事をしている看護師さんなどは
オフの日は息抜きをするように心がけましょう。
 
その他にも夜明け出勤のアナウンサーなどもカラダに負担のか
かりやすい職業です。
 
十分な休息、仮眠なども積極的にすることをお勧めします。

20代でも紫外線ジワには要注意!ミルミル老ける見た目年齢!!


紫外線で出来るシワというのは、約80パーセントにも及ぶ
ようです。
 
ということは、若くてもシワやシミを作り出してしまう絶好
の機会であるということです。
 
 
さすがに10代ではお肌の古い角質や老廃物をを追い出す力、
サイクルが短いので回復も早いのですが…
 
 
 
 
20代、30代になるとこようなターンオーバーという能力
もどんどお落ちてきます。
 
すると、紫外線を浴びるとメラニン色素を作り出しシミや
ソバカスに。
 
お肌の奥深く神秘層という肌のプルプル弾力を維持する
コラーゲンやエラスチンが破壊されてシワになるのです。
 
 
 
こんにゃくを想像してみてください。水分がゆたかな
スーパーに売ってるこんにゃくはプルプルしています。
 
だけど、乾燥するとパサパサとしてしまいますね。
 
 
 
お肌もこれと同じで、弾力線維が切れてしまうとシワになる
のはイメージしやすいと思います。
 
 
 
なので、あなたも若いうちからUVクリームで小まめにケア
をするのは10年後のお肌のためなのです。

スマホのいじりすぎで表情筋が垂れ下がる!?


現代人が手放せない、スマホ(スマートフォン)あなたは一日
何時間見ますか?
 
スマホ以外にもPC、タブレット端末も…
 
 
 
今時代オフィスワークならどんなに小さいな零細企業でも
PCは使うでしょう!?
 
 
 
ここで、やはりこのような液晶画面も目を酷使していて知らない
間にどんどん眼精疲労、使わない表情筋が落ちてくるようになり
がちです。
 
 
パソコンの前で黙々と作業している人を見渡すと、ほぼ無表情で
タンタンと仕事をしていることでしょう。
 
 
お肌はどんどん垂れ下がり、オバサンまっしぐらです!
 
 
 
予断ですが、まぶたの筋力も下がり目元の印象も悪くなるので
老化を助長してしまいます。
 
 
 
こんなときにはお顔のエクササイズをすることで、使ってない
表情筋にも刺激を与えることができます。

20代からの表情ジワは電車の中で!3分エクササイズでカンタン!!


表情ジワは若年層でもよく見られます。へたすると小学生でも
笑うたびにクッキリと浮かび上がるのは要注意です。
 
 
マイナス10歳は老けて見えてしまうで厄介ものです!
 
 
 
 
しかし、
 
 
10代、20代のうちに意識しておけば改善もされやすいので
鏡を見てどいうときに、どのあたりにシワができるということ
を知っておくといいでしょう。
 
 
 
ここであなたに、通勤中の電車やバスの中で気軽にできる
エクササイズをご紹介します。
 
 
 
舌を使ってコロコロと左右360度円を描くように、回す
3分でできるシワケア(ほうれい線)です。
 
 
 
似たようなものがネットで紹介されていて、左右3回づつ
回すというのがいいようです。
 
 
 
それプラスアフファ私のオリジナルとして、これが終わった
後に口に空気を含み静止。1回30秒を3セットする。
 
 
 
これはほうれい線がさらに引き伸ばされるので、是非試して
いただければと思います。ただ、どちらにしても公共の場で
はマスクをしてケアする方が目立たないので無難です。
 
 
 
このエクササイズは、舌を使うことで唾液の分泌もよくなり
口臭が気になるときにも活躍しそうです。